
針ノ木岳 (長野県大町市) 山スキーレポート 07.04.10
アルペンルート、一部開通で、扇沢まで冬季閉鎖が解除。有休を取っていってきました。針ノ木雪渓はデブリだらけで怖い!
4月10日 天気:晴れ(CLR)のち曇り 降雪:NIL 貫入:20cm 雪面の雪質:新雪(*r) 風向き強さ:M W 飛雪:M
オープンである。観光客は疎ら。
沢はスノーブリッジがなくなっているため、レストハウスの裏の鉄橋を渉って、スタート。初めうろうろした。
沢はデブリで埋まっていた。雨による重くなった表層雪崩がタップリ落ちている。歩きずらい。
白馬の「ブルークリフ」のツアーが来ていた。情報交換してお礼を言って先に行かせてもらう。あと2名小屋の方に登っているようである。
二股から先は綺麗な斜面が広がる。マヤクボ沢を登る。風が強く、ちょいと辛い。ザラメの上に10-20cmほど新雪がのっている。ずれて登りずらい。風下の吹き溜まりは雪崩注意だ。
振り返るとツアーが登ってくる。ほんとこの急斜面は怖い。どうにかこうにか登る。
山頂を見る。稜線は凄い風で、まともに立てない。。
スバリ岳。今回はコルで終了。山頂はアイゼンピッケルでも飛ばされそうで怖い。 立山方面も展望出来たがだいぶ雲が出てきており、スッキリした展望は得られなかった。(ちょっと遅かった)
風を避けられるところで、昼食にして、下る準備。
一気に下る。表面の新雪が気持ちよい。今回はファットSKIなので快適だ。
二股からのデブリ地獄はすべて、サイドの斜面を利用して降りた。下りは快適&早い。
一番遅く登って一番早く帰ってきてしまったか?大町温泉に入りに行くとするか。
この時期の中央道は素晴らしい桃の景色が続く。
メンバー:k1ro単独 本日の装備:Dynafit FR10.0 + TLT-Conf. + ScarpaF1
| 到着時刻 | 出発時刻 | 標高 m | 距離 km | 所要時間 | |
| 高尾 | 5:00 | ||||
| 扇沢駐車場 | 8:20 | 8:40 | 0.00 | 3:20 | |
| レストハウス横 | 8:59 | 9:00 | 1401 | 1.00 | 0:19/0:19 |
| 大沢小屋 | 9:37 | 9:37 | 1675 | 3.01 | 0:37/0:37 |
| 二股 | 10:46 | 10:46 | 2226 | 5.24 | 1:09/1:46 |
| マヤクボ沢 | 11:00 | 11:10 | 2336 | 5.54 | 0:14/1:58 |
| 針ノ木岳コル | 12:21 | 13:03 | 2669 | 6.75 | 1:11/3:09 |
| 扇沢駐車場 | 13:50 | 1406 | 12.73 | 0:47/3:56 |