
第3回山岳スキー競技日本選手権大会 (長野県小谷村) 山スキーレースレポート 07.03.31-04.01
今年もやってきました体力測定。今回は第1回アジア選手権もかけているとの事。土曜の夜から日曜の朝方まで大雨で風も吹き、またも、本来のコースでの開催が危ぶまれたが、今回はタップリフルコースで開催されました。人工物が見えなくなる裏ヒヨでのレースはなかなかエキサイティングで、コースが長く満足の大会でした。今年も順位は、総合10位、アジア選手権としては9位(1位がニュージーランド人なので)と満足できる結果でした。
3月31日 高尾>栂池>裏ヒヨ>栂池
栂池早大小屋 天候:曇り一時雨 降水:RV 靴底貫入:10cm 雪質:ざらめ 風:稜線上で西M(軽風)
高尾を7:20発、ゴンドラ駐車場10:30着。11:00ゴンドラ乗車。のんびりスタート
よっちゃんと裏ヒヨに入り、チェックポイントBまで行く。
チェックポイントAでイグルーを造っている人がいたので、よく見ると!間瀬さん家族+いっちゃん。塚ちゃんも一緒だ。雨が酷くなって来たので早々に引き上げて、展示のレースウエアーなどを物色。なかなか快適なタイツを見つけて、購入した。
開会。
中国選手団のウエアーカッコイー
今回コースセッターはしんちゃん。
何故か、見学とか言って、駒ちゃんやいっちゃんが来ていた。
そして夜はいきなり宴会だ。makkoも来てくれて、楽しい飲み会?
で、さすが日本山岳協会!みんなで肩を組んで山の詩を歌う!
今回の宿は、栂池スキー場脇の栂池ホテル白馬ベルグハウス。夕食は本格的フレンチコース料理でビックリ(もうちょっと量が多いと助かる)。今回、審判員講習で来てくれた、チカさんと話が出来たりして楽しかった(彼はバルセロナでカレッジの生物学教師をやっている)。夜はバケツをひっくり返したような大雨。はたして明日大丈夫か?
4月1日 レースデイ 栂池 >高尾
栂池栂の森ゲレンデ 天候:雲量2-3 (FEW) 降水:NIL 靴底貫入:10cm 雪質:ザラメ 風:M W
朝飯。日本食でシッカリ出た。
晩の雨でかなり雪が消えたが晴れたぞ。
風で朝運休のゴンドラが動くのを待っていると、大変懐かしい人に会った。大久保さん。1987年レイドカムロからのオフロードモーターサイクル仲間。最後に会ったのが1997年だから10年ぶりの再開。お互い変わっていなく、同じような遊びをしている。本日はラッピーのツアーとの事。
ゴンドラが風で上部は動かないので、リフトで上がる事に。しかしちゃんと本コースでレースは行なわれた。
ロープウエー駅横がスタート&ゴールだ。天候もバッチリ。白馬乗鞍、小蓮華が綺麗だ。
よっちゃん&テレマークで著名な藤川さん。先行って下さい。
k1roのトラックログ
スタート。ゲレンデを上がり、林道を行き、早大小屋からヒヨドリの鞍部に登りCP-A。15番手ぐらいか?ダンゴだ。シールを剥がし、シャバシャバのザラメの裏ヒヨをすべりCP-Bへ。
CP-Bから天狗原に登り返す。塚ちゃんやおやぶんがすぐ後にいて気が気でない。。にげろーー。
稜線に出て天狗原へ急登。すぐ後には、おやぶん、つかちゃん、ふくさこさんがいて、また、女子3人も熾烈な争いを繰り広げている。にげろー。
CP-Cが天狗原東端ピーク。ここでシールを外し裏天狗と呼ばれるところを滑る。まあ一番ゆるい沢を行くが、飛び込むときは爽快である!足が釣らないように、適当に休みを入れながら、CP-Bへ。今度は山の神に登る。
山の神の登りは最後、スキー担ぎ区間が設定されている。たしかに担いだ方が早そうだ。。
スタッフの方々がこんな所でも待ってていただいてホントにありがとう。
山の神から天狗原、白馬乗鞍を臨む。山岳スキーって感じでいい風景である。
稜線伝いを行って、シールを剥がし、またCP-Bへ下る。くだりはなるべくノートラックの綺麗な雪面を選んで楽しむようにした(辛いので)
CP-Bよりシールを張って最後の登りへ。こうなるとだいぶ距離も長くなり、「耐久」って感じが強くなってくる。
見慣れた裏ヒヨを登る。最後雄叫びを上げながら?登る。
中国選手がストックを折って、2人仲良く、手を繋いで登っていた。
ヒヨドリを注意しながら早大小屋におりて、林道&ゲレンデをかっ飛ばし、ゴール。
ゴールすぐに荷物チェックである。
トップのグラント、2位:山田さん、3位よっちゃん、5位:藤川さん、女子トップ:ジェーン、UIAA委員:チカさん、12位:西川さんと、10位:k1ro。
内輪の争い!2/10秒差でおやぶんがつかちゃんを制した!
正式リザルトはまだ出ていない。